評価値の見方
七夕賞予想
AI評価値
| 馬番 | 馬名 | 騎手 | 評価値1 | 評価値2 | 評価値3 | 評価値4 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シークレットラン | 柴田善 | 16.3% | 12.5% | 18.3% | 20.8% | 10 |
| 2 | ロザムール | 丸田 | 10.1% | 9.5% | 9.0% | 8.0% | 14 |
| 3 | ヒュミドール | Ｍデム | 18.4% | 20.8% | 13.5% | 18.8% | 7 |
| 4 | エヴァーガーデン | 松岡 | 6.2% | 12.4% | 2.5% | 8.9% | 15 |
| 5 | マウントゴールド | 永野 | 16.2% | 16.2% | 12.5% | 12.2% | 13 |
| 6 | ヒートオンビート | 池添 | 55.7% | 59.6% | 46.1% | 37.3% | 1 |
| 7 | レッドジェネシス | 三浦 | 13.5% | 16.0% | 19.4% | 16.1% | 11 |
| 8 | フォルコメン | 石橋脩 | 10.4% | 19.4% | 25.9% | 13.4% | 9 |
| 9 | ショウナンバルディ | 菅原明 | 27.1% | 22.1% | 21.1% | 19.0% | 3 |
| 10 | ヤマニンデンファレ | 江田照 | 16.3% | 11.0% | 20.5% | 22.3% | 8 |
| 11 | アンティシペイト | 武藤 | 31.7% | 29.7% | 34.8% | 37.4% | 2 |
| 12 | モズナガレボシ | 戸崎圭 | 19.4% | 12.1% | 14.7% | 13.2% | 12 |
| 13 | プリマヴィスタ | 内田博 | 13.0% | 13.6% | 27.7% | 27.7% | 4 |
| 14 | トーラスジェミニ | 原 | 7.5% | 3.0% | 3.3% | 4.9% | 16 |
| 15 | ヴァンケドミンゴ | 津村 | 16.4% | 17.2% | 15.3% | 23.5% | 6 |
| 16 | エヒト | 田中勝 | 21.9% | 24.9% | 15.5% | 16.4% | 5 |
AI作者による評価値考察
改良も兼ねてAIがどのように評価を下したか、
気になったところ（不明点を感じたところ）をメインに見ていきます。
1番手評価:ヒートオンビート
順当な1番手評価です。
ですが作者の予想としてはもう少しダントツになると思っていました。
というのもこのレース、重賞で好走した馬が少ない中でこの馬は着内3回、
さらに前走G1天皇賞春で4着と、群を抜く実績を挙げています。
前走は着差1.8秒というのがマイナスに働いたかもしれません。
2番手評価:アンティシペイト
現在2番人気でこの馬も人気に沿った評価となりました。
ただAIがここまで推すのは少し意外です。
個人的には前走同条件の福島2000mの内容が素晴らしすぎるので推したいところなのですが、
AIがそこまで同コースの評価を重視できているとは思っていませんでした。
考えられるのは、馬柱5走のうち1走前の評価ウェイトが高い感じは少ししています。
前走勝利しているのはこの馬だけなので、そこがポイントかもしれません。
9番手評価:フォルコメン
それで考えるとこの馬の低評価が信じられません笑
前走着内に入ったのはアンティシペイト意外でこの馬だけです。
それにG3です。
3走前、4走前で2度の大敗を喫しているというのがよくなかったのでしょうか。
ヒートオンビードでも思いましたが、着差を大きくつけられるのがよくないのかもしれません。
着差については現在は値を直接入力としているのですが、
段階分けや最大値を設けるなどの手法もありなのかもしれません。
（1.0秒以上は全て1.0扱いとするなど）
AI作者のイチ押し馬
AI上位5頭のうちからいずれかが着内に来る確率は95%以上でした。
というわけで上位5頭から1頭指名します。
11 アンティシペイト
難解すぎます。笑
斤量が56.0なら迷わなかった。
ヒートオンビートも強いしエヒトの斤量54も魅力的。
ですがやはり福島2000mの相性と、斤量もわずかに有利ということで条件揃っている！と判断します。
プロキオンステークスの予想
